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ケネディ大統領、ケネディファミリー及びその周辺についてのケネディマニア日記です。
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「第20号:ケネディ暗殺40年特集号」
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の2冊は在庫があります。ご希望の方に謹呈致しますので、下記まで郵便番号・名前・住所をご連絡下さい。
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<   2006年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

グッドナイト&グッドラック

映画「グッドナイト&グッドラック」の先行ロードショーが今日(4月29日・土)から、TOHOシネマズ・六本木ヒルズで始まりました。このあと5月13日(土)より、TOHOシネマズ他で全国拡大ロードショー。

詳しくは公式サイト「グッドナイト&グッドラック」をご覧下さい。

なお、2月18日にアップした「グッドナイト&グッドラック」についての日記をそのまま転載します。

     *****************************

アメリカの放送ジャーナリストの先駆者で、のちにケネディ政権の広報・文化交流庁(USIA)長官となったエド・マローの実話に基づく映画「グッドナイト&グッドラック」(ジョージ・クルーニー監督、2005年、米映画)が、5月、ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ他でロードショー公開される。

瀬戸川宗太さん(映画評論家)からいただいたマスコミ試写会用の宣伝文によれば、

*「1950年代、アメリカ。マッカーシー上院議員による"赤狩り"が数千人に及ぶ国民から職を奪い、恐怖が全米を覆っていた。報復を恐れるマスコミが批判を控える中、議員の真の姿を報じ、アメリカに自由を取り戻したのは、ひとりのニュースキャスターと、彼と共に闘った記者達だった。ジョージ・クルーニーの監督第2作は、大手テレビ局CBSの人気キャスターでありながら、自らの人生を危機に晒してまでも不当な権力と闘い、「テレビ・ジャーナリズムの父」と今も讃えられるエド・マローの実話に基づく物語。当時、全米を勇気と感動で満たしたマロー達の壮絶な闘いは、ニュースキャスターだった父をもつクルーニーにとって特別な意味をもっており、アメリカや世界がテロによって保守化する今、敢えて挑んだ渾身の一作である。」

とある。

エド・マローとケネディとの関係については、田草川弘著『ニュースキャスター エド・マローが報道した現代史』(中公新書)の中に、短いが要を得た文章がある。

*「マローがケネディ政権下で働いたのは1千日にも満たない。しかも、後半は病気がちで満足に働いたとも思えない。しかし、その間にマローのケネディ観はすっかり変わっていた。毛嫌いしていたケネディに請われ、CBSを追われるようにしてワシントンに来た頃は、いささか相手を見下していたようだ。それがだんだん変わってゆく。
「あの坊や」がいつの間にか「あの若者」になる。ピッグス湾作戦失敗のあとあっさりと判断の誤りを認めたケネディをマローは見直し、「あの若者はただものではない」と語っている。そして、キューバ・ミサイル危機を見事に乗り切ったケネディの度胸にマローは舌を巻いた。「肝の据わった大統領だ」と賛辞を惜しまなかった。その後は私的な会話の中でも「あの若者」とは呼ばず、「大統領」と言うようになっていった。」(同著205頁)

ケネディ暗殺の報を聞いたとき、マローは体が弱っていた。それでもケネディ大統領の棺に最後の別れをするために、力をふりしぼってホワイトハウスへ向かい、たびたび気を失いそうになりながら、ようやくイーストルームにたどりついた。だがすでに力尽きていたマローは、安置されたケネディ大統領の棺のそばに歩いていくこともできず、部屋の隅の椅子に放心したように座っていたという。

その後、ジョンソン大統領に辞表を提出。安住の地を求めて、カルフォルニア、ワシントン、ニューヨークを彷徨ったが、1965年4月27日、死去。享年57歳であった。

テロとの戦争という名目で、政府に野放図な盗聴さえ許してしまう今のアメリカをマローが見たらどのように思うのだろうか。その意味でも公開されたら、ぜひ映画館へ行って見たい映画である。
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by Kennedy-Society | 2006-04-29 15:26 | テレビ・映画・舞台

BS特集 「暗殺のランデブー ~ケネディとカストロ~」

当初、NHKハイビジョン放送の予定であったハイビジョン特集「暗殺のランデブー ~ケネディとカストロ~」 が、NHK・BS特集として下記のようにNHK・BS1で放送されることになった。

BS特集 「暗殺のランデブー ~ケネディとカストロ~」

5月7日(日) NHK衛星第一
午後10・10~11・00 (第1部)、午後11・10~11・55 (第2部)
(当初のハイビジョン特集からBS特集に変更)

「その真相について様々な推測がされてきたケネディ暗殺事件について、当時のFBIの主任捜査官や、キューバサイドのスパイなどの証言によって、新たな事実を探る。」(番組案内より)

画像は、雑誌「丸スペシャル 米空母シリーズ アメリカ&J・F・ケネディ」(1984年1月12日発行)
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by Kennedy-Society | 2006-04-27 21:06 | テレビ・映画・舞台

バックナンバー

ケネディの会会報「KENNEDY」のバックナンバーをご希望の方にお送りします。 ただし、一部、在庫切れの号があり、その号はコピーとなります。

ご希望の方は、ケネディの会までメールで、 送付先(郵便番号、住所、氏名) をお知らせください。

国内だけでなく、海外在住の方にもお送りしますので、遠慮なくお申し出ください。


「KENNEDY」は1993年創刊で、これまでにd第25号まで発行。B5版、8~360頁。各号の巻頭文は次の通り(総目次は、近い将来、掲載の予定)

     ***********************

創刊号   大前正臣(評論家、翻訳家)  「ケネディとクリントン」     

第2号   仲 晃(桜美林大学教授)   「私の見たJFK-権力を愛した理想主義者」      

第3号   大前正臣(評論家、翻訳家)  「あれから30年 日本に入ってきた暗殺情報」    

第4号    石原信子(RFKセンター)  「ロバート・F・ケネディ記念ヒューマンライツセンター」

第5号   大前正臣(評論家、翻訳家)  「ケネディと池田の時代」      

第6号   田村勝夫(サイマル出版会社長)  「歴史となった『ケネディの道』」      

第7号   仲 晃(桜美林大学教授)  「さわやかな『運命論者』ケネディ」    

第8号   河上民雄(東海大学教授)  「J・F・ケネディ夫人」   

第9号   波多野裕造(白鴎大学教授)  「ロバート・F・ケネディの思い出」     

第10号  松山幸雄(共立女子大学教授)  「なぜケネディがなつかしいか」         

第11号  瀬戸川宗太(映画評論家)  「JFKの実像を求めて」                   

第12号  小林知代(ワシントン・コア代表)  「ファーストレディ論『ジャッキーとヒラリー』」    

第13号  大前正臣(評論家、翻訳家)  「ケネディ人気の秘密」            

第14号  栗木千恵子(作家、ジャーナリスト)  「平和部隊の真実」                  

第15号  砂田一郎(学習院大学教授)  「ケネディとクリントン(その1)」              

第16号  砂田一郎(学習院大学教授)  「ケネディとクリントン(その2)」              

第17号  瀬戸川宗太(映画評論家)  「日本のマスコミ報道とジョン・F・ケネディ」     

第18号  坂井孝彦(明治大学・横浜商科大学兼任講師)   「ケネディ大統領就任演説」     

第19号  岩尾吉明(ジャーナリスト)  「ケネディ家祖先の地を訪ねて-アイルランド・ダンガンスタウン-」   
                            
第20号  土田 宏(城西国際大学教授)  「ウォーレン委員会・・・ひとつの嘘」              

第21号  國弘正雄(エジンバラ大学特任客員教授)  「40年の歳月は流れて -ダラスの兇行に思う-」  

第22号  神田幹雄(日米文化センター理事長)  「ケネディ家と私の日米交流」               

第23号  鹿野淳二(元自治省大臣官房審議官)  「ケネディ大統領の記者会見傍聴に再度招かれて」 

     ***********************

画像は「KENNEDY」第23号(住所・電話・FAXは省略)
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by Kennedy-Society | 2006-04-18 21:33 | 会報「KENNEDY」

ケネディ文献・資料探索(2)


ケネディ人形、胸像、選挙キャンペーンバッジ、プラモデル、カード、コイン、ゲームなどのケネディ・グッズやケネディ関連のビデオ・カセットテープ・レコード・LD・CD・DVDなどの紹介はまたの機会として、引き続き、現在探求中の単行本のリストを掲載。

これらの本を古書店で見かけたとか、ネット古書店で見つけたという場合は、ぜひご教示をお願いしたいと思う。

*ケネディ関連探求書リスト(その2)*

8  『ケネディ米大統領の対内外経済政策』 米国大使館文化交換局
9  ロバート・F・ケネディ著  『臆説と現実 世界旅行の報告』 米国大使館文化交換局 
10 大田勝巧、大田千恵子編 『ロバート・ケネディ司法長官来日関係資料集』 
11 入江通雅訳 『エドワード・ケネディ演説集 アメリカの課題と挑戦』 世界日報社
12 『対訳英米演説シリーズ 2 ローズベルト・ケネディ PART・Ⅱ』 オーディオ・プレス

*なお、画像は、『現代世界とわれらの展望 日本大学におけるロバート・F・ケネディ米司法長官の演説』 米国大使館文化交換局 1962年

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by Kennedy-Society | 2006-04-09 20:27 | ケネディ文献・資料

ケネディ文献・資料探索(1)

ケネディ関連の文献・資料を出来るだけ手元に集めたいと思って、古書店や古書展に通い始め、もうずいぶん長い時間がたった。

毎週金曜日は、神田の古書会館で開催される古書展と神田古書街を回り、土曜日は高円寺・五反田で開催される古書展を回る。
以前は、高田馬場の古本市や横浜古書会館の古書展も通っていたが、最近はネット古書店が猛烈に増えていて、そちらで探すことも多く、さすがに神田・高円寺・五反田以外の古書展にまで足を伸ばすことは少なくなってきた。

ネット古書店は、家にいて全世界の古書店にアクセスできるという、革命的なシステムであるとは思うが、ただ古書展にもネット古書店にはない長所がある。

それは、
1 人的交流(古書展で知り合った古書仲間から、ケネディ関連文献や資料を教えてもらったり、プレゼントされることも多い)
2 掘り出し本(いわゆる雑本の中から、古書店で買うと高価な本や雑誌を安く見つける楽しみがある。神田の専門古書店で買うと5千円はするケネディが表紙の50~60年代のLIFEやTIMEなどのアメリカ雑誌が、300円とか500円で入手できることも多い)
などである。

日本語で書かれたケネディ関連の単行本については、一部の本を除いて90%くらいは手元に集めたと思うが、文献・資料の蒐集というのはこの残りの10%を集めるのが、もっとも難しい。
「日本古書通信」という古書業界の雑誌に、定期的にケネディの探求書を載せてもらっているが、最近は掲載してもまったく反応がなくなってきた。

というわけで、ここにも現在探求中のケネディ関連文献のリストを掲載して、もしどこかの古書店で見かけたとか、ネット古書店に出品されているとかいう情報があったら、ぜひご教示をお願いしたいと思う。

*ケネディ関連探求書リスト(その1)*

1 桃井 真 著  『ケネディに続く若者たち』  講談社
2 高村暢児著  『ポケット偉人伝 ケネディ』  潮出版社
3 テッド・ソレンセン著、河上民雄訳  『ホワイトハウスの政策決定の過程』 自由社
4 大島和郎著  『ケネディ農政の印象』 耕文堂
5 『南雲堂版・ケネディシリーズ ケネディ大統領演説集 第4集 よりよき国際理解のために』 南雲堂
6 『南雲堂版・ケネディシリーズ ケネディ大統領演説集 第5集 よりよきアメリカ建設のために』 南雲堂
7 『南雲堂版ケネディシリーズ 別巻 テッド・ソレンセン著 John・F・Kennedy』 南雲堂(本書は未刊の可能性もある)


*なお、画像は、5~7の『南雲堂版・ケネディシリーズ ケネディ大統領演説集』の中の『第3巻 危機の時代に生きて』
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by Kennedy-Society | 2006-04-08 20:34 | ケネディ文献・資料

JFKライブラリーHPリニュアール

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JFKライブラリーのサイトがリニュアールされて、トップページを開くと、1961年1月20日に行われた大統領就任式での、ケネディ大統領の演説の有名な一節が聞こえてくる。

"My fellow citizens of the world: ask not what America will do for you, but what together we can do for the freedom of man."

どんなに疲れていても、朝一番でこのサイトを開き、ケネディ大統領の演説を耳にすると、「よし、今日もがんばろう」という気持ちになるから、不思議である。

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by Kennedy-Society | 2006-04-04 15:49 | JFKライブラリー