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ケネディ大統領、ケネディファミリー及びその周辺についてのケネディマニア日記です。
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カテゴリ:堀切友孝( 4 )

「米書だより」‘64のノンフィクション・ランキングについて


堀切  友孝

「米書だより」‘64のノンフィクション・ランキングについて
    (米国大使館文化交換局発行の小刷子)
         

                                               
月刊「米書だより」(米国大使館文化交換局発行の小刷子)に連載されているベスト・セラー・ランキングの「ノンフィクション」部門について
               
1964年5月のアメリカのベスト・セラー・ノンフィクションのランキングの中で、故ケネディ大統領に関連する本は 
1.Four Days ,compiled by U.P.i and a.h
2. A day in life of President Kennedy  
3.                              by Jim Bishop                            
4.Profiles in courage  by John F.Kennedy  
とある。
    
米書紹介では、
Jim bishop  「A DAY IN THE LIFE OF PRESIDENT KENNEDY」   
を取り上げ、
 「・・・この本の原稿はすでに大統領報道官ピエルー・サリンジャーの手許にあり、氏はホノルルで一読中であったという。大統領自身がこの本の完成を待ち望み、催促をしたために、予定より早くサリンジャーに届けたという、曰くつきの本である。」 
と解説している。

「文化短信」では、
*ジャクリーヌ・ケネディ夫人はケネディ暗殺事件の権威ある記録を書くようにウイリアム・マンチェスターに依頼した。
*ジョン・F・ケネディと共に過ごした11年の回顧録を前大統領補佐官セオドー・Cソーレンセンがこのほど執筆することになり、ハーパー・アンド・ロウ社と契約を結んだ。                       
と報じている。 

1964年7月のノンフィクションのランキング  
2.Four Days   
4.A day in life of President Kennedy   byJim Bishop  
6.A Tribute to John F,Kennedy  
            by P.Salinger and S.vanoucur  

「文化短信」では 
A Tribute to John F,Kennedy が故ケネディ大統領の誕生日の5月29日にエンサイクロペディア・ブリタニカ社から出版された。この本には、・・・これまでどこにも発表されたことのない、ジャクリーヌ・ケネディ夫人の水彩画のカラー複製がある。 

1964年10月のノンフィクションのランキング                            
5. A Tribute to John F,Kennedy
            by P.Salinger and S.vanoucur 
7. The Kennedy Wit by bill Adler
10. Four Days 
 
「文化短信」では 
 アーサー・シュレジンガー二世は、 ケネディ大統領との政治について[John F.Kennedy in White House]を来年 ホートン・ミフリン社から刊行する。  
と報じている。
 
1966年3月【№155】ノンフィクションのランキングを見ると                            
1.A Thousand Days by Arethur M. Schilesinger   
2. Kennedy.  by Theodore C. Sorensen      
です。

★他にケネディ大統領関連で、この時期に発刊した本・雑誌について 
ハード・カーバーでは、                       
John F. Kennedy by Hugh Sidey
My Twelve Years With Kennedy by Evelyn Lincoln
With Kennedy by P. Salinger

The Torch Is Passsed….. (The Associated Press)・・・暗殺事件の記録として    
があります。

雑誌では LIFEの[John F. Kennedy Memorial Edition]があり、日本に於けるこの特集号(4月上旬発売 ¥300)の事情を伺い知ることができる予約申込書の半片が残っております。

「アメリカ国内で120万冊を即日売りつくし、すでに4版をかさねたケネディ大統領 回想特集号は、今回全世界からの熱烈な申込に応じて国外への輸入を決定しました。 
(中略) 1月下旬ダラスの事件を特集したLIFE(国際版)12号は発売と同時に売り切れ、多くの方々にご迷惑おかけしました。(中略)今回も輸入部数に制限があり即日売り切れが予想されます。」
と記載あり。

当雑誌LIFEの[John F. Kennedy Memorial Edition]は1988年冬に25周年版として再版されております。

今回取り上げた米書籍の邦訳版(出版順)は
1、悲劇の大統領    H・サイディ 1964年7月30日 荒地出版社
2、ケネディウイット  B・アドラー     1965年8月16日 ダイヤモンド社
3、ケネディと共に   E・リンカーン    1966年1月 5日  恒文社 
4、ケネディの道    C・ソレンセン    1966年5月20日  弘文堂
5、ケネディ(上・下)  A.M.シュレジンガー 1966年9月15日  河出書房
6、ケネディと共に(上・下) P.サリンジャー  1966年9月20日  鹿島出版会 
7、ある大統領の死(上・下)W.マンチェスター  1967年4月10日  恒文社

不備を承知で手元にある資料に基づき「米書だより・1964年」についてまとめてみました。

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by kennedy-society | 2011-04-23 21:59 | 堀切友孝

堀切友孝「ケネディ関連収集 雑感」


堀切 友孝

「ケネディ関連収集 雑感」

☆LPレコード「SING  ALONG WITH JFK」について

当レコードは昭和38年すでに発売されていたが、暗殺事件がおきたので、追悼版と銘打って再発売となる、と新聞記事があった。その発売日学校が終わって、デパートのレコード売り場へ直行したが、LPステレオ版は売り切れ、1500円のLPモノラル版を購入することができました。レコードは当時TVで人気があった「ミッチ・ミラー合唱団のみんなと歌おう」の模倣と思われますが。追悼版はLPサイズのケネディ大統領のポートレートが別に付されていました。 いつでしたか、FM東京のダラス・テキサスの特番でレコードのうち「自由の賛歌」等の数曲紹介がされていました。

☆ケネディの会のブログで紹介のある『ケネディ夫人の礼状』」(我孫子清水著)の書籍―推察

表紙にある「ケネディ夫人のサイン記載の封筒」より本の内容を推察する。

ケネディ大統領暗殺事件の後、新聞にケネディ夫人にお悔やみを表すためのワシントンDCの住所が報道され、私は封書を郵送いたしました。時の経過は覚えておりませんが、21×29センチサイズの黄色封書が私の元に届きました。今、私の手元にある封筒が『ケネディ夫人の礼状』(我孫子清水著)の表紙にある封筒とほぼ似かよっているです。
  封筒の切手代わりの欄にケネディ夫人の(おそらく)プリントサインがあり、大統領一家の教会の前での写真が同封されていました。
 数年前、東京12チャンネルの「何でも鑑定団」に同様の写真が鑑定に出典されたことがありました。放送では封筒や切手代わりの夫人のサイン(プリント)にまでは話が及ばなかったよう記憶しております。
 お悔やみ先の住所が公表されましたので、当時ワシントンにお悔やみを郵送した方は多かったのではないでしょうか。おそらく、そのすべての人々に返事が届けられたと思われます。
 その顛末を本にされたのではないでしょうか?そう推察いたします。

  公用郵便として、送り人のサインが切手の代用使用されていることはユニークで素晴らしいアイデアと感じました。公用郵便のサインについては書籍『大統領への道』の中でも触れていますが。

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by kennedy-society | 2011-02-19 00:06 | 堀切友孝

堀切 友孝「わが収集顚末記」


堀切 友孝

「わが収集顚末記」


ケネディ大統領関係物の収集は暗殺事件発生時からはじまった。

昭和38年11月23日は勤労感謝日で休日。午後、親父の手伝いで「葛飾区立石」に行った時「米大統領暗殺さる!」の号外が街中の家の庭先の植木に数枚落ちていた記憶がある。拾い貰っておけばよかったが、当時そこまで考え及ばなかった。

当時、学校のクラスの中に、「ケネディ大統領」(米国大使館文化交換局版)の就任演説の小冊子を持ってきた友がいた。見せて貰い奥書の住所をメモし、文化交換局に問い合わせをし、同じ冊子を入手することができました。非常に幸運でした。

高校1年生で池袋に通学していた関係で、土曜日の午後や日曜日に神田の三省堂、東京堂の新刊売場と洋書コーナーを見て回った。時々は日本橋の丸善と向かいにある高島屋の洋書コナーも出向いていました。丸善の2階の洋書売り場には、丸善作成・新着案内のタイプ打ちパンフレットや米国大使館文化交換局発行の「米書だより」(月刊)―ノンフィクションベスト10のランキングと米国で発刊予定の書籍の情報と米書の翻訳本の解説―の小冊子が置いてあり、洋書新刊の情報を得ました。

大学の文化祭にも、足を運びました。慶大の日吉校舎の文化祭では、文化サークルで「ケネディ大統領」コーナーがあり、USIA発行大判のケネディ及びジョンソン大統領の特集冊子がありました。

芝公園内にあった文化交換局の図書館にも数回足を運びましたが、高校生には敷居が高すぎました。その図書館で1960年大統領選挙のケネディ議員の演説集(議会印刷局発行)を目にしたので、思い切って丸善で注文依頼をいたしましたが、数週間後すでに絶版との回答。大統領選挙戦の演説記録までが、公に本として発行されていることに、驚きでした。

当時米国雑誌はLOOK・LIFE・ POST等があり、ソレンセン・シュレジンジャー・個人秘書リンカーン夫人執筆本のダイジェストを掲載特集していた。 

ソレンセン著の「KENNEDY」抄訳が読売新聞朝刊に昭和40年10月頃掲載され、駅の売店で朝刊を購入しスクラップしたが、一部しか残っていません。

ケネディ大統領の写真集では、他にあるのかも、知りませんがジャッキー・ロウーの写真集が抜きん出ていると思う。

神田東京堂の2階に洋書売り場があり、木造の階段を昇って行くのだが、踊場ショウウインドウー真ん中に、「背景がブルーの大統領の横顔」表紙のJACQUES LOWE「THE KENNEDY YEARS」(別冊に暗殺事件を収録した新聞が付いておりました)が鎮座してあった。分厚い写真集で高価、手の届く金額ではない。父親の手伝いをしてと、母親に協力?、せがんでやっと入手できた。ジャッキー・ロウーの写真集は書籍売り場でなく、絵画コーナーにあることが多い。後年は、銀座イエナ2階美術コーナーにも出向いた。洋書売り場に向かう際の、「わくわく・どきどき」感は心地よいものです。

写真集は高価で、目にしたから「ハイ!購入」とはいかない。財布との相談となる。

金額が貯まるまで、他人に購入されない事を念じつつ、購入資金を集める。書店に出向く時の気持ちは「ハラ、ハラ」ものです。

文化交換局の図書館に「文化センターだより」のパンフレットがあり、VOAの日本語放送の案内が記載されていた。短波放送で1日1回の放送だったと記憶。テーマ曲がモーッアルト・ホルン協奏曲1番(その当時は曲名は分からず、ずーと後に判明した)で、短波放送独特の音質で苦労して傍受しました。

64年の民主党全国大会選挙綱領や共和党ゴールドウオター議員の発言「正義のための過激は悪徳ではない」が記憶に残る。 収集熱は、68年を境にして沈静した。

Jacqes Loweの写真集

1)The Kennedy Years
2)Kennedy A Time remembered (83) Visual Arts
3)JFK Remembered(93)
4)The kennedy legacy (98)
5)JACK (03)
 
写真集としては、「Kennedy A Time remembered (83)」が圧巻と思う。

演説レコードは、三省堂で学研社のシングル2枚組、新宿紀伊国屋の2階レコード売り場でBOX・LP2枚組を購入した。米国版カセットBOXは日本橋丸善で購入した。他に近所のレコード店に予約注文で米・暗殺状況物を入手した。

収集漏れは、

1)LPレコード「SING  ALONG WITH JFK」ステレオ版
2)1960大統領選挙のケネディ議員の演説集(米議会印刷局発行)
3)映画劇場のロービーで「kennedy胸像レプリカ」の販売

上記3点で、買い求めることが出来なかったことが残念でした。

 ケネディ大統領の死去まもなくから、ケネディグッズ・コレクションの真似事を始めることとなり、ロバート・ケネディ上院議員の逝去で一段階を締めくくった結果ですが、リアルタイムでの収集で、あったと思います。
                                                   (平成22年12月24日)


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by kennedy-society | 2011-01-11 22:07 | 堀切友孝

堀切友孝「会報 KENNEDY (20、24号)を読んで」

*堀切友孝氏が書かれたケネディ関連の文章を、当ブログに数回にわたって掲載します。 本来ならば、活字版の会報「KENNEDY」に掲載すべきところですが、 現時点で次号の発行の予定がまだはっきりしていませんので、堀切氏の承諾を得て、こちらに掲載するものです(ケネディの会代表 松村 要) 。    


堀切友孝

「会報 KENNEDY (20、24号)を読んで」


巻頭の筆者が「マクナマラ回顧録」の訳者の仲 晃氏、クラーク著「Kennedy」の訳者の土田 宏氏と豪華なメンバーを配していることに素晴らしさを覚えます。マクナマラ元国防長官が平成21年7月死去され、ケネデイ関係者が少なくなり、惜しまれます。

土田氏は、クラーク著の訳書で就任演説の一節を、
Sincerity is always subject to proof. 
「誠実でありさえすれば、それは常に必ず相手に通じるものであるということを心に留めようではありません。」
と名訳しています。従来は
「誠実さは常に証明されなければならないということをおもいつつ」
との文言で「しっくり」するものでなかった。この一文は、64年の50セント・ケネデイコイン発行直後のコインを模した不二家(チョコレート)のコインプレゼントの景品の裏面に記してあったので、印象に残っています。

クラーク著は大統領とソレンセンの関係について、誰が演説文の作者であるかをとりあげていますが、ソレンセン氏の絶大な協力があったにしても、大統領自身が推敲したものであると考えることがケ大統領記者会見の「絶妙な受け答え」の点からも推測出来よう。

その例は、
「諺に、勝利は百人の生みの親を持つが、敗北は1人の孤児しかもたないという。私は政府の責任者であり、それで万事明白である。」(ピッグス湾事件について)

 「人生はいつも不平等なものである。戦死する人もいれば、負傷する人もおり、国外に出なくすむ人もいる。(略)人生は不公平なものである。病む人もいれば、健康な人もいる。」

記者会見の一問一答は政治家の適応能力を推し量る上での重要な要素である。日本の政治では、国会の予算委員会総括質問がそれにあたり、田中角栄首相が際立っている。 ケ大統領の記者会見の一問一答を全文翻訳していただける事を期待いたしております。

土田氏は昨年のNHK-TV番組の「ケネデイ暗殺事件」を採り上げた特集に出演し、事件につき様々な疑問を論じておりましたが、私が暗殺事件について常々疑問に思っている点は、

1)事件発生から、オズワルドが逮捕され、大統領暗殺の容疑者となる過程があまりにも早過ぎる事。
2)暗殺事件の真相について、ロバート・ケネデイ氏やケネデイ一族がどの様に思っているか。
3)W・マンチェスタ-著の「大統領の死」の際にケネデイ一族とひと悶着がありましたが、その真相は何であったか。

上記3点につき、答えをお持ちの方の回答を待ちたいと思います。                                  
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by kennedy-society | 2011-01-09 17:42 | 堀切友孝