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ケネディ大統領、ケネディファミリー及びその周辺についてのケネディマニア日記です。
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カテゴリ:國弘正雄( 1 )

知性と気さくさ

e0022333_11404344.jpg宇都宮徳馬元参議院議員が創刊した『軍縮問題資料』が、創刊300号を迎えた。

その300号の記念号に、國弘正雄エディンバラ大学特任客員教授が「『軍縮問題資料』誕生のころ―第1号から第6号まで」という創刊のころの思い出を書かれている。

その中で、宇都宮さんが上院議員時代のケネディを訪れて、核軍縮問題について折り入って話をしたエピソードなども紹介されているが、第6号の『軍縮問題資料』誌に掲載の「軍備に具体的な行動を」に関連して書かれている文章をここに紹介したい。


「ついで第六回は「軍備に具体的な行動を」と題され二つの文章が付されている。一つはローマ法王(当時)が1982年に広島と長崎を訪れた折の「平和アピール」であり、いま一つは既に触れたアイゼンハワー元大統領が1961年1月17日に離任に先立って行ったラジオ演説で、いわゆる産軍複合体(MIC)の増大の危険への憂慮を全米国民に対して訴えた高名なもの。職業軍人の最長老であったアイゼンハワー元将軍が次期ケネディ大統領への肉親にも近い愛情をこめ、産軍複合体の増大の危険を説き、若き次期大統領を扶けてその危険の防止に力を尽くして欲しい旨を述べた切々たる演説。小生はこれをワシントンDCで聞いて大感動を発したものだった。今のブッシュ輩の合衆国と比べ、往時の合衆国の政治指導者には、ケネディをはじめ、マンスフィールド元大使、フルブライト元上院議員、など錚々たるステーツマンが厳存していた。あの国の劣化のすさまじさを嘆くこと切なるものがある。」(同誌P6)


國弘先生には、これまで会報「KENNEDY」第2号に「ケネディと私―負から正への転換を説く彼」、第21号に「40年の歳月は流れて―ダラスの兇行に想う」を寄稿していただいているが、初めてお目にかかったのは、映画「13デイズ」の試写会であった。

ご挨拶をして、上映が始まるまで、しばらく話をしたが、それは
「映画に出てくるオドンネル補佐官のベビーシッターを妹がしていて、それがきっかけでオドネンル家にお邪魔するようになった」
「ケネディ大統領と会ったのはキューバ危機の直後で、その髪と肩に霜のようにふけが落ちていたのを今でも昨日のように覚えている」
「アメリカン大学での『平和のための戦略』という演説は、わざわざ聞きに行っただけのことがある素晴らしい演説だった」
など、ケネディとその周辺についての貴重な話ばかりであった。

その後、ときどき電話がかかってくるようになったが、この前の総選挙の時は「社民党の保坂展人君が出てるけど、小選挙区ではなくて比例代表なんだ」という電話がかかってきた。ふだんは「そろそろリタイアだ」「この国はもう駄目だ」と口癖のようにおっしゃっているが、憲法9条の危機とあって、もう駄目だとか言っている場合ではなく、一兵卒として電話ボランティアをされているようであった(なお、保坂展人さんは、比例代表で当選)。

松山幸雄共立女子大名誉教授がおっしゃっていた、ケネディの魅力である「知性と気さくさ」が國弘先生にも備わっていて・・・・・というか、ケネディにひかれる人にこれまで数多くお会いしてきたが、昨年亡くなった大前正臣先生をはじめとして、みなに共通しているのが、まさにこの「知性と気さくさ」ではないかと思う。



國弘正雄先生の講演予定:

2005年10月22日(土):横浜市開港記念会館講堂:午後2時40分~5時40分
主催:日本エスペラント学会(電話:03-3203-4581、EMAIL:esperanto@jei.or.jp)

「日本人は『国際語』とどうつきあってきたか?~ことばから見る西洋との格闘~」

パネリスト:
國弘正雄(エディンバラ大学特任客員教授「英語にとり憑かれた日本―その過去と未来」
吉武正樹(福岡教育大学講師)「『国際語』思考と英語支配論の展望」
臼井裕之(日本エスペラント学会研究教育部員)「反英語思潮の同伴者としてのエスペラント」
司会:
木村護郎(上智大学講師)
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by Kennedy-Society | 2005-10-10 11:39 | 國弘正雄